【超意外】オーストラリアにない日本の文房具8選!他の物もまとめてご紹介

ねこみ

今回は、オーストラリアにない日本の文房具や日用品について解説します。

結論からいうと以下の文房具はオーストラリアではほとんど見られません。

  • 特殊な形をした消しゴム
  • ノック式蛍光ペン
  • 針なしホッチキス
  • フリクションボールペン
  • シャープペンシル
  • 自立型ペンケース
  • 変わったデザインのふせん
  • スティック型はさみ

しかし、文房具以外にも日本ではよく見かけるけどオーストラリアにはないもの(見つけるのが難しいもの)はたくさんあります。

本記事では、オーストラリア国内で見つけることが困難な、日本独自の筆記用具やその他の品もご紹介していきます。

それではご覧ください。

目次

オーストラリアにない日本の文房具8選!手に入りにくいもの

以下のものは、基本的にオーストラリアでは入手困難です。

  • 特殊な形をした消しゴム
  • ノック式蛍光ペン
  • 針なしホッチキス
  • フリクションボールペン
  • シャープペンシル
  • 自立型ペンケース
  • 変わったデザインのふせん
  • スティック型はさみ

オーストラリアにおいては、鉛筆やボールペンが一般的で、他の筆記具は豊富ではありません。

消去可能なインキを用いた筆記具の一般化が進んでいないのです。

また、使い勝手の良いノック式の蛍光ペンも稀で、手に入れるのが困難です。

珍しいデザインの蛍光ペンも実はほとんど見られず、手に入れるのが難しいです。

異例的な形状の消しゴムも、ほぼ市場で見ることができません。

オーストラリアでの調達難度が高い日本特有の商品たち

オーストラリアへ留学する予定の方々にとって、その地で手に入れることが困難となる日本のアイテムを事前に認識することは、極力必要です。

とりわけ、ひじきや特定の日本特有の調味料などは、オーストラリアの土地で通常、買い得ることができない商品群となっています。

しかしながら、オーストラリア内にはDAISOといった日本の小売業者も存在しており、幾多の日本産品目が比較的容易に手に入れることが可能です。

ただ、オーストラリアの厳密な検疫規則によって、特定の商品群の持ち込みが制約される場合もある点に留意が必要です。

国境を越える際には、入国カードへの正確な記述に努め、規則を守ることが求められます。

オーストラリアで入手困難な日本商品8選

ここでは、オーストラリアへ留学や移住を計画している方へ、現地での生活を充実させるための情報を提供いたします。

具体的には、日本ならではのかつオーストラリア国内で手に入り難い商品を事前に確認していただくことで、困る事態を未然に防いだり生活の質を向上させることが期待できます。

日本で日常的に使われている様々な商品でも、オーストラリアで手に入るかといえば必ずしもそうでないこともあります。

そんなオーストラリアで見つけにくい日本製品のリストを11点抽出しました。

これらのアイテムは、土産として購入し、携行することを強く推奨します。

四角い卵焼き専用フライパン

日本のキッチンでは一般的な四角い形状の卵焼き専用フライパンは、オーストラリアでは少なく、彼らの主な朝食であるスクランブルエッグを作るのに適した丸いフライパンが主流となっています。

計量カップ、スプーン

オーストラリアと日本では、各国の標準サイズが異なります。

それゆえに料理をする際には、サイズの細かな違いを考慮することが必須となります。

たこ焼き器

たこ焼き器はオーストラリアでは非常に稀で、現地ではなかなか入手できないため、日本から運んで行くことを推奨されています。

日本のキャラクターグッズ

日本のキャラクターグッズはオーストラリア国内で生得困難なため、児童向けの土産物として好評です。

麦茶ポット

オーストラリアでは麦茶ポットの使用が一般的ではないため、日本から携帯すると利便性が向上します。

米びつ

オーストラリアではコメビツを使用する習慣が少ないため、日本の便利な米保管容器を持ち込むことが推奨されています。

蚊取り線香

蚊取り線香はオーストラリアではあまり普及しておらず、虫避けとして効果的です。

オーストラリアでは、特定の日本の生活必需品があまり普及しておらず、日本在住時に鼻についた虫を防ぐための手段として活用されています。

洗濯ネット

オーストラリアの洗濯機はパワフルなため、日本製の洗濯ネットを携行することでクローディングを保護できます。

サランラップ

オーストラリア市場に出回るプラスチックラップと比較して、日本製のサランラップはより高品質であると一般的に評価されています。

多くの場合、オーストラリア市場に存在するプラスチックラップと比較して、日本製の品物は品質が良いとされます。

ひじき

ひじきは、オーストラリアでは輸入に際して制約がある為、市場での供給がほぼ見られません。しかしながら、適切な申告を行うことで運び込むことが可能です。

味の素やアジシオ

味の素やアジシオといった調味料は、オーストラリアでの取り扱いが限られています。これらは主要なアジアスーパーのみでの販売となっているため、日本から持ち込むことで現地での料理作りが楽しむことができます。

これらのアイテムをくわえることで、オーストラリアでの暮らしをよりスムーズにすることができます。また、これらは珍しいお土産として渡した際に、喜ばれる可能性があります。

さいごに

留学や移住を考えている方は、これらの文房具を日本から携えて行くことがお勧めです。

オーストラリアではめったに見ることができないため、プレゼントとしても喜ばれる可能性があります。

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